旅の扉

  • 【連載コラム】「eTabi・eAji・eDeai」
  • 2016年3月6日更新
旅先の歴史文化を肌で感じ、食の魅力と一期一会の心を夫婦で配信
ライフスタイルWEBマガジンlade:根建 孝弘・亜弥子

台湾で小籠包や夜市に飽きてしまったら!?チャレンジしてみたい人気のレストラン!

RAWzoom
RAW

台湾グルメといえば、誰もが口にする「小籠包」やB級グルメの宝庫でもある小菜や屋台が出揃う「夜市」。台湾初心者であれば、必ず訪れてみたいランキングの上位を示す定番中の定番です!しかし、二度三度足を運ぶ内に、台湾の急成長する食文化にも是非とも触れてみていただきたいと思います!

近年アジア諸国では世界的に注目をあつめるレストランが多く誕生しています。先日2/29に開催された「Asia's 50 Best Restaurants」は、サンペレグリノ&アクアパンナがスポンサーを務める「The World's 50 Best Restaurants」のアジア版ですが、ミシュランと同様、多くのレストランシェフの目標となり、美食家たちの注目を集めています。今年はバンコクにてその発表及び授賞式が2/29に執り行われ、昨年同様に1位はバンコクの「Gaggan」、台湾では昨年同様に女性シェフで注目を集める「Le Moût Restaurant(樂沐法式餐廳)」が30位にランクイン。さらに3位に輝いたシンガポールの「Restaurant André」が手掛ける台北の「RAW」が47位と初ランクインしており、アジア圏諸国の美食に対する意識レベルの急成長に伴い、台湾の美食文化にもめまぐるしい成長を感じずにはいられません!

今回はそんな台湾の首都である台北市内で人気を集める注目のレストランを紹介致します!

まずは「Asia's 50 Best Restaurants」で47位を獲得し、初ランクインの「RAW」。2014年12月9日にオープンして以来、「台北で最も予約困難なレストラン」として話題を呼んでおり、インターネットのオンラインのみの受付は日々アクセスが集中し、その倍率は何と100倍にも及ぶそうです!

それもそのはず、現在、ランチコースならびにディナーコースも同じ1コースのみとし、料理8種1,850TWD(日本円にしておよそ6,845円)となり、料理の内容は季節によって変わり、高級レストランとしては庶民に優しい価格です。この価格はシンガポールの価格の3分の1程度とのことなので、実際には、江振誠 André Chiang(アンドレ・チャン)が調理しているわけではありませんが、一流シェフAndré Chiang監修の料理が味わえるということで人気を博しているのです。

RAW」では1年を通じて24のコースを提供。そうして作られた「RAW」のメニューは、24の季節に沿って提案され、それぞれに最も季節性の表れたものが使われています。まさに、キュイジーヌ・テロワール。「RAW」での食事は、「台湾を知る」、「台湾を味わう」ということに繋がるのだと思います♪

「RAW ロウ」世界トップシェフのアンドレ・チャン台北出店に伴い活躍する若き有志たち!
http://lade.jp/articles/gourmet-cooking/43888/

祥雲龍吟zoom
祥雲龍吟

Asia's 50 Best Restaurants」では5位を、「ミシュランガイド」では3つ星の評価を得ている六本木の日本料理「龍吟」の台湾1号店として「RAW」と同時期に同ビル内に同グループの運営でオープンさせた「祥雲龍吟」。

台湾でミシュランクラスの日本料理店の出店はこれが初となります。メニューは、12品からなる6500TWD(日本円にしておよそ24,050円)の1コースのみ。台湾各地の特産品を素材とした台湾店独自の懐石料理を提供し、山本征治シェフの片腕とされる稗田良平シェフが祥雲龍吟料理長として腕を振るいます。

特質すべきメニューは、台湾茶をベースとしたオリジナルTEAの開発により完成させたティーペアリング!「食事中にワインを嗜まれる方と同じように、お茶を食中茶として愉しむ方の姿があってほしい。」そんな想いから山本征治シェフが2011年より龍吟ソムリエチームと構想を練ってそのプロジェクトを立ち上げ確率させたもの。豊かなお茶文化が発展する台湾にて台湾茶と日本料理とのマリアージュを味わうのもまた互いの良き文化を知る機会となるでしょう♪

日本料理「龍吟」が台北進出!「祥雲龍吟」至極の哲学料理とティーペアリング
http://lade.jp/diary/travel-diary/taiwan/43712/

MUMEzoom
MUME

昨年2014年12月にオーナーシェフのRichie Lin(通称:Rich Ard)が、台北の大安地区の静かな路地にひっそりとモダン欧州料理店「MUME」をオープン。「世界のベスト・レストラン50(The World’s 50 Best Restaurants)」で1位の栄冠を4回も獲得しているデンマーク・コペンハーゲンの「noma」のRene Redzepi(レネ・レゼピ)の下で働いた経験のあるオーナーのRich Ard(香港出身)シェフを中心に、Long Xiongシェフ(アメリカ出身)、Kai Wardシェフ(オーストラリア出身)の3人体制でチームをつくり、世界各国の料理を取り入れミックスさせ、生み出したモダン欧州料理が瞬く間に台北で評判となり大ブレイク!

香港生まれでカナダ育ちのオーナーシェフRichie Lin(35歳)は、デンマーク・コペンハーゲンの「noma」やオーストラリア・シドニーの「Quay」、香港の「NUR」で経験を積み上げていく中で、いつしか台湾の地場に育つ食材の豊かさに興味を抱き、台湾食材のみでレストランを開業したいと夢を抱き、2014年4月に台北に移住します。準備期間を経て2014年12月に「MUME」をオープン。現在提供する料理の食材のおよそ90%は台湾食材を用いており、異なる国を渡り歩き得た技術と、その国毎の特質溢れる料理、さらに、共に歩む2人のシェフの感性をつなぎ合わせ、「MUME」独自のオリジナリティを放つ、全く新しい欧州料理に挑戦しています♪

モダン欧州料理店「MUME」台北で大ブレイク中の話題のレストランへ!
http://lade.jp/diary/travel-diary/taiwan/44076/

Paris1930zoom
Paris1930

The Landis Taipei(ランディス台北)亜都麗緻大飯店」内の2階にあるフレンチレストラン「Paris1930 巴黎廳1930」は、ホテル創立と共に37年前にオープンし、歴史も長く、台湾で初めての本格フレンチレスランとなります。こちらは2012年10月に全面リニューアルされ、2013年11月にヘッドシェフとしてフランスよりClement Pellerinを新たに迎え入れ、伝統を重んじつつも、独自の斬新なアイデアを盛り込んだ前衛的な料理を提供しています!

シェフClement Pellerinは、フランスのノルマンディー生まれで、パリの「L’Atelier de Joel Robuchon(ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション)」でPatissier Chefとして修行を行い、その後、スペイン、アイルランド、上海、バンコク、そして台湾へと世界を渡り、様々な国のスパイスを吸収しています。
シェフClement Pellerinは、5年前に中国の武術を学ぶために中国へ渡っています。そこで、カンフーを習うことで精神を研ぎ澄まし、すべての料理は、舞台芸術のシーンとの繋がりを感じ、料理には「物語」が必要だと考えます。そこからシェフClement Pellerinの創作料理はスタートするのです。シェフClement Pellerinの留まらない創作意欲から生まれる物語は、多くの作品を生み出す力を残しており、今後も愛溢れるサプライズをゲストに贈り続けることでしょう♪

「Paris1930」奇想天外なアイディアで前衛的なフランス料理のスペシャルディナー
http://lade.jp/diary/travel-diary/taiwan/51288/

Alexander’s Steakhousezoom
Alexander’s Steakhouse

最近、台湾では熟成肉ブームで多くのステーキハウスがオープンしています!その中でも注目するのはミシュラン1つ星を獲得した経験を持つ本店Cupertinoの支店とし、「麗優國際股份有限公司」が2015/10/16に台北店をオープンした「Alexander's Steakhouse Taipei 亞歷山大牛排台北店」!こちらのグループは、ステーキハウスにしては珍しく見事に和テイストを盛り込んだ繊細なスタイルのメニュー構成となり、日本人の舌に合うこと間違いなし!のお勧めのレストランとなります!

アメリカ中西部で厳選された穀物のみで育てられた最高級アンガスビーフのTボーン・ステーキ(20oz:約600g程度)を28日間ドライエイジングさせ、備長炭で焼き上げ提供しています!遠赤効果の高い備長炭を使用することで、表面は香ばしく、仲はジューシィーに仕上がり、ドライエイジングビーフの味わいをさらに引き出しています!脂肪と赤身を同じ酸素のもとでドライエイジングさせると、もともと肉にある増殖細菌が酵素の働きを助け酵素がタンパク質を分解し、肉質はしっとりと柔らかくなり、牛肉特有の香りや旨みを生み出し、奥深い熟成肉の味わいが楽しめます♪

ミシュラン1つ星獲得経験を持つ「Alexander’s Steakhouse」台北に待望のオープン!
http://lade.jp/diary/travel-diary/taiwan/50122/

EAST ENDzoom
EAST END

台北のバー文化は、ここ5年の間に食文化の急激な発展に伴い急成長しており、バーテンダーの質も軒並み向上し、一流のカクテルを提供できるバーが著しく増加しています!

HOTEL PROVERBS TAIPEI ホテル プロバーブス 台北(賦樂旅居)」の3階レセプション隣には、
日本のカクテルマスターである上野秀嗣さんが、世界で唯一コラボレーションしており、今、台北で話題のバーとなる「EAST END」があります。クラシカルさを尊重しつつもクールでモダンなしつらえ、若者からミドル世代にも支持を受けているのが解ります!こちらでは上野秀嗣監修の下、一流のバーテンダーたちが繰り広げるスペシャルカクテルを楽しめます♪

「HOTEL PROVERBS TAIPEI」日本のカクテルマスター上野秀嗣監修のバー「EAST END」
http://lade.jp/diary/travel-diary/taiwan/45842/

日本人にとって台湾は最も身近な海外旅行先であり、親日家も多いため比較的治安も良く、海外旅行初心者、または長旅の苦手な方に是非ともお勧めしたい旅行先の1つです!
今や若者に大人気の台湾スイーツやB級グルメも魅力的ですが、台湾の新たな一面を味わってみてはいかがでしょうか♪

台北の最新ホテルやバラエティに富んだグルメ情報をまとめた特設ページを御覧ください!

自然と文化に触れながらローカル&最新グルメを満喫できる台北旅行記
http://lade.jp/taiwan/

ライフスタイルWEBマガジンlade:根建 孝弘・亜弥子
毎朝起きて必ず交わす「おはよう」の挨拶のように、夫婦で必ず交わす「今日何食べる?」の会話。B級グルメから星付きまで幅広さを持ち、バランスを保ちながらジャンルを問わず、本当に美味しいものは何かを求めています。

国内外、気の向くままに夫婦で足を運び、グルメネタを中心にした日々のライフスタイルをWEBマガジンで配信しています!

ライフスタイルWEBマガジンlade:http://lade.jp/

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