旅の扉

  • 【連載コラム】旅は続くよ、いつまでも
  • 2017年11月17日更新
Travel goes on
トラベルライター:渡辺裕希子

パンダの赤ちゃんがゴロゴロ! パンダ天国の成都に行ってきました。

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上野動物園の赤ちゃんパンダ「香香(シャンシャン)」誕生に沸く今日この頃。
パンダの生息地である中国・四川州の成都には、自然に近い状態で暮らすパンダたちに会える施設があるんです。長い行列に並ばなくても、たくさんのパンダをいつでも見放題。
秋から冬にかけては、かわいらしい赤ちゃんパンダに会える可能性も高いのだそうです。
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2017年10月現在、146頭のジャイアントパンダが暮らしている「成都パンダ繁育研究基地」。
ジャイアントパンダの繁殖に努めている施設で、昨年は32頭もの赤ちゃんパンダが誕生したそう。
施設があるのは、成都の市街地から車で約40分の場所。
パンダが活動するのは午前中という情報を聞き、朝いちばんに訪れました。

入口からパンダのオブジェがいっぱいで、「きゃー!かわいい!」とテンションが上がります。
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広い園内をめぐるには「パンダバス」が便利ですが、そちらは長い行列。
そこで散歩がてら、歩いて回ることにしました。
竹やぶの道はひんやりとした朝の空気に包まれ、爽快な気分です。

人だかりがある方に行ってみると、さっそくパンダの姿が!

ふんぞり返って笹をむしゃむしゃと食ベる姿は、まるでどこかの「おじさん」のようで笑ってしまいます。

パンダは1日に、ビールケース1箱分の笹を食べるのだそうです。

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こちらは木で遊ぶパンダ。
パンダの子どもは、遊び道具を奪い合うくらいアグレッシブなんです。
上野動物園で寝ている姿しか見たことがなかった私にとって、のしのしと歩き回ったり、木と木の間を素早く移動したりと、活動的な姿は驚きでした。

さらに進むと、高い木の上でスヤスヤと眠るパンダの姿を発見!
パンダが高い場所を好むのは、地上よりも涼しいから。
夏場にはあまり部屋から出ることがなく、氷のベッドで過ごしているそうです。

お目当の赤ちゃんパンダですが、この日は3頭がお目見え(冒頭の写真参照)。
ゴロゴロと転がる愛らしい姿に、あちらこちらから歓声が聞こえてきます。
間近で触れられる、飼育員さんがうらやましくなりますね。
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園内には「パンダ郵便局」があり、好きなポストカードと切手を購入するとその場で送ることができます。
ポストカードは写真あり、イラストありで、日本にはない個性的なデザインがいっぱい。
私も1枚購入し、用意されたバラエティ豊かなパンダのスタンプを押して日本に送りました。

いつ届くのかな、とワクワクしながら待っております。
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パンダ観光の拠点は、2017年夏に誕生したばかりの「ウォルドルフ・アストリア成都」。
ニューヨーク・マンハッタンのホテルではかつてマリリン・モンローが暮らしたという伝説のホテルなんです。
スタンダードクラスでも全室50㎡以上と広く、ダブルシンクの洗面台やテレビ付きのビューバスで、ゆったりと過ごせます。
英国式のアフタヌーンティーが楽しめるカフェや、リゾート気分が味わえるプールもあり、つかの間のセレブ気分を楽しみました。

成田から直行便があり、約5時間で行ける成都。
次回はパンダ以外の成都の見どころをお伝えします。

取材協力:ウォルドルフ・アストリア成都
トラベルライター:渡辺裕希子
学生時代に初めてのひとり旅をしたモロッコで、「どこに行くのも、何をするのも、すべては自分次第」な旅の魅力に目覚める。ライターとして独立→結婚→出産と人生のステージが移り変っても、人生の中心は常に旅。トラベルライターとして「JAL CARD NEWS」の旅コラムを連載しているほか、2011~2016年の「旅行完全ガイド(晋遊舎)」で旅行記やお得技などを担当している。他にもマイルを使った旅や親子旅などのトピックスを各媒体で執筆中。
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