旅の扉

  • 【連載コラム】イッツ・ア・スモール・ワールド/行ってみたいなヨソの国
  • 2018年3月13日更新
夢想の旅人=マックロマンスが想い募らず、知らない国、まだ見ぬ土地。
プースカフェオーナー/DJ:マックロマンス

香港レポート vol.2 "レコードショップ"

香港から近況レポートが続きますよ。

旅先でスマートフォンを使うかどうか、数年前なら意見が分かれたところと思います。僕自身も、知らない土地で「迷子」になることをむしろ楽しみと考えるタイプの行き当たりばったりな旅人なので、スマホ携帯の旅には少々違和感があるのは事実。しかしまあ、今となっては「スマホなしの旅」はちょっと考えられないよね。という人の方が多いのではないでしょうか。

WHITE NOSE RECORDS(ホワイト・ノイズ・レコーズ)にもたぶんスマホなしでは辿り着けなかったかも。
WHITE NOISE RECORDSはこの階段の上 普通に怖いよねzoom
WHITE NOISE RECORDSはこの階段の上 普通に怖いよね
香港にヤバイセレクションのレコードショップがあるらしい。という噂が海を越えて漂流してきたのはいつのことだったか、その時は、まさか自分が香港に行くことになるとは想像もしておらず、情報そのままスルーして忘れてしまっていました。夕暮れ時の香港市街を観光客にもみくちゃにされながら歩いている時に突然「そういえば!」って思い出して、その場でグーグル検索してみたら一発でヒット。何とそのお店、徒歩圏内にあるじゃないですか。

さっそくスマホのマップにナビしてもらって行った先が古い雑居ビル。看板もなく、薄暗く、本当にこんなところに店があるのかと、恐る恐る階段を上ってみたらありました。うむ。小さいけれどちゃんと「WHITE NOISE RECORDS」と表記があります。ビビりながら重いドアを開けてみたら、、その先は、パラダイスでした。
WHITE NOISE RECORDS オーナーのGary氏 実は日本の音楽が大好きだそうですzoom
WHITE NOISE RECORDS オーナーのGary氏 実は日本の音楽が大好きだそうです
欲しいと思うレコードをまとめてこんなにたくさん見たのは初めてのことです。白馬に乗った王子様がいきなり1ダースぐらい目の前に登場してきたみたいな状況。え、うらやましくない?うーん。

まあとにかくここまで趣味の合うレコードショップがこの世に存在することを知って本当に驚いたと同時に、世界の広さを再認識しましたよ。僕がDJで本当にやりたいスタイルはマニアックすぎて東京ではプレイさせてくれる場所がなかなかない(求めている人もいない)のが実情。これはやはり海外での活動を視野に入れるべき、というかベクトルそのものを変更すべきと実感しました。香港には僕のスペースがあるかも?

旅っていいなあ。
プースカフェオーナー/DJ:マックロマンス
マックロマンス:プースカフェ自由が丘(東京目黒区)オーナー。1965年東京生まれ。19歳で単身ロンドンに渡りプロミュージシャンとして活動。帰国後バーテンダーに転身し「酒と酒場と音楽」を軸に幅広いフィールドで多様なワークに携わる。現在はバービジネスの一線から退き、DJとして活動するほか、東京近郊で農園作りに着手するなど変幻自在に生活を謳歌している。近況はマックロマンスオフィシャルサイトで。
マックロマンスオフィシャルサイト http://macromance.com
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