2017年08月15日公開
世界でひとつの「ムーミン美術館」が場所を移してリニューアルオープン
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期間:指定なし
[リスヴェル編集部]

エリア:ヨーロッパ  > フィンランド  > タンペレ / ジャンル:観光情報・観光局・現地便り , 

フィンランドは、今年2017年に独立100周年を迎える。フィンランド独立100周年の合い言葉は「一緒に(Together)」。フィンランド国内外で多くの行事が行われている。

2017年6月、フィンランド第3の都市タンペレでは、1987年から2016年まで「タンペレ美術館ムーミン谷博物館」として、ムーミンの生みの親であるトーベ・ヤンソンから寄贈されたムーミン作品や原画が展示されていたが、展示内容を増やしてタンペレホールに場所を移し、新たに世界でひとつの「ムーミン美術館」としてリニューアルオープンした。

ムーミン美術館には、ムーミンの原画やトーベ・ヤンソンの生涯のパートナーであり、グラフィックアーティストでもあったトゥーリッキ・ピエティラ氏の立体模型などが多数展示され、最新技術を駆使した展示も楽しめる体験型美術館。常設展「それからどうなるの?」では、ムーミンの小説9冊と絵本3冊の計12冊を基にした展示で、ムーミン物語の世界を体験できる。展示は日本語にも対応している。

トーベ・ヤンソンの誕生日8月9日「ムーミンの日」からは、企画展第1弾として「トーベ・ヤンソンとムーミンたち展」が開催されている。この展示ではトーベ・ヤンソンのムーミン挿絵家としての側面に加え、ムーミンのキャラクター誕生秘話やキャラクターの転換期などについて知ることができる。

ムーミン美術館
住所:Tampere-talo Yliopistonkatu 55 33100 Tampere, Finland
営業:火曜日〜金曜日 9時〜19時 / 土曜日・日曜日 11時〜18時
   月曜日は休館日
公式サイト(日本語):https://muumimuseo.fi/ja


<ムーミン美術館があるタンペレってどんなところ?>
タンペレは、フィンランド南西部の湖水地方にあるフィンランド第3の都市。ヘルシンキからは電車で最短1時間30分の距離。2つの湖とその間を流れるタンメルコスキ川によって作られる美しい景観は、ヘルシンキとはまた違った魅力がある。タンペレはフィンランドの産業革命の発信地であり、現在もテクノロジーの街として知られている。かつては紡績業や製紙業が盛んで、フィンランドを代表するテキスタイルブランド「フィンレイソン」もタンペレ発のブランド。かつて工場として使われていた赤レンガの建物は、街のアイコンとなり、伝統的な建築と新しい都市開発が融合している。

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