旅の扉

  • 【連載コラム】旅行が大好きやか!
  • 2018年11月29日更新
亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科:小倉ゼミ 一期生

⼀度は⾏っておきたい⽇本の海、⾼知県「桂浜」

MY 遊バス乗⾞中に⼭道から突如⾒えてくる海にテンションも徐々に上がるzoom
MY 遊バス乗⾞中に⼭道から突如⾒えてくる海にテンションも徐々に上がる

⽇本の綺麗な海といえば、大抵の⼈は沖縄県をイメージしますが、⾼知県にも⼀度は⾏っておきたいと思えるほど綺麗な海、「桂浜」が存在します。今回はその桂浜を中⼼に、その周辺の観光スポットについてお伝えしたいと思います。

桂浜にはJR ⾼知駅からMY 遊バス(1 ⽇券 \1000)に乗り、40 分程バスに揺られて向かいます。MY 遊バスとは、JR ⾼知駅を起点に、はりやま橋、牧野植物園、桂浜など⾼知市内の観光スポットを回る周遊バスです。また、MY 遊バス乗⾞券の提⽰で観光施設の⼊場割引などの特典もあるおトクで便利な乗⾞券です。

MY 遊バスの乗⾞券は⽇付部分がスクラッチになっていて、使⽤⽇の数字を削って利⽤するのですが、この時に間違った⽇付を削ってしまうともう⼀度乗⾞券を買い直さなければならなくなってしまうので要注意です!
太平洋を望んで⽴つ「坂本⿓⾺」の像zoom
太平洋を望んで⽴つ「坂本⿓⾺」の像

そしてバスが桂浜停留所に到着!停留所から桂浜まで数分ほど歩きます。浜に向かう途中、少し急な階段を登って⾏き⾒えてくるのは、⾼知といえばの、、、坂本⿓⾺

⽉の名所として名⾼い桂浜は、⿓⾺が郷⾥でもっとも愛したと⾔われているそうです。かつて坂本⿓⾺もこの像のように⽉を眺めていたのでしょうか。訪れた際には是⾮、坂本⿓⾺と同じポーズで写真を⼀枚撮ってみてはいかがですか?
⾔葉で説明する必要がないほどの綺麗さzoom
⾔葉で説明する必要がないほどの綺麗さ

そしてさらに⻘!海!空!

遮るものがなにもない綺麗な⽔平線。ずっと⾒ているとこの海がどこまでも続いているような感覚に陥ります。

桂浜は、浦⼾湾⼝⿓頭岬(りゅうずみさき)と⿓王岬(りゅうおうざき)の間に⼸状に広がる海岸です。先にもお伝えした通り古来より⽉の名所として知られ、“⽉の名所は桂浜・・・”と「よさこい節」にも唄われているそうです。

また桂浜の砂浜は、潮流が早く波が⾼いため遊泳は禁⽌されており、あまり近くまで⾏くことができません。しかし逆に、⼈は簡単に近寄れないような雰囲気が、海神・綿津⾒(⽇本神話の海の神)が本当に存在しているようでした。

⿓頭岬から⿓王岬までは浜に沿って遊歩道が整備されているので、果てしなく広がる海を眺めながら散策します。
某ジブリ映画に出てきそうな橋zoom
某ジブリ映画に出てきそうな橋

遊歩道を道なりに進むと違う世界に繋がってそうな橋、「⿓宮橋」にたどり着きます。

意外にも⿓宮橋は平成8 年3 ⽉に完成。⽐較的最近できた橋です。

ここで記念撮影をすると後ろに広⼤な桂浜が写るので思い出作りにオススメです!
上から⾒る海zoom
上から⾒る海

「⿓宮橋」を超えると、狭く急な階段があり、⾒上げるとそこには⼩さな⿃居

階段を上りきり、⿃居をくぐり抜けると、⽬の前にまた広い海の景⾊が広がります。

先ほどの海岸とは違い⾓度で⾼い位置から⾒る海にはとても感動しました。
「海津⾒神社」 別名「⿓王宮」zoom
「海津⾒神社」 別名「⿓王宮」

そして⿃居の右に⾒えるのが「海津⾒(わだつみ)神社」です。
通称「桂浜の⿓宮様、⿓王宮」として親しまれているそうです。

また、御祭神の⼤海津⾒神は「恋愛成就」、「海上安全」、「海中安全」の神様として信仰されています。

海津⾒神社につながる階段や境内はとても狭くなっているので、参拝者同⼠の気遣いが⼤切です。

私は今回このような順序で桂浜周辺を巡りました。
ここまでにあげた箇所は全て⾜を運びやすい距離にあり、気軽にまわることができるので⾼知旅の⼀部分に寄って、広⼤な⾃然を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

⼩倉ゼミ1 期⽣ YUI
亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科:小倉ゼミ 一期生
亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科 小倉通孝ゼミの一期生(2017年入学)14名による旅のコラム。ゼミの授業を通して訪れた国内外の観光地をフレッシュな学生の視点でレポートします。

亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科
https://www.asia-u.ac.jp/academics/business/hospitality/
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